貯びっと日記

低所得・投資初心者のちょびっとした投資雑記ブログ。

ちょっとのお金をどう活用するか…実体験を通して自由に書いていくことを目標にしています。

「仮想通貨の管理表を自作してみた!」ちょびっとだけ公開

 前回はクリプトフォリオを利用してみたり、Coinboardを利用してみたり、仮想通貨の管理に試行錯誤を繰り返しておりました。この度、自分で作成をすることで理想のものができましたので、悩んでいる方の参考になればと思います。

www.tyobit-diary.work

仮想通貨の管理表に反映させたいこと

 著者が考える仮想通貨の理想的な資産管理は次のことを理解しておくことが重要であると考えています。

①仮想通貨の購入金額

②仮想通貨の保有数量

③仮想通貨の現在時価額

④仮想通貨の平均取得単価

⑤現在の損益状況(購入金額と時価額の差)

 平均取得単価の算出は今のところクリプトフォリオやCoinboadではできないようです。上記5つは最低限重要視したいと思っています。

管理表作成のソフト

 ソフトはGoogle スプレッドシートやMicrosoft Excelを利用して制作をする手法を取りました。どちらを使ってもいいですが、著者はExcelを利用することにしました。

 Google スプレッドシートではExcelでは使えない関数「=cryptofinance関数*1を利用することができます。つまり仮想通貨のレートをシートの中に反映させることが簡単にできるということです。いろんな方がブログに書いていますので、方法はそちらでご確認ください。

 著者も当初は作成段階ではスプレッドシートと上記の関数を使用していました。当初はしっかりレートの確認ができていましたが、途中から♯ERROR!の表示のままで、反映しなくなった*2スプレッドシートは断念しました。

完成した管理簿

 Excelは最新のバージョンを使用しています。完成したシートの具体的な数字は伏せていますのでご了承ください。

図1

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図2

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 画像を見ればわかるかもしれませんが、通貨ごとにシートを作っています。図1には入力をしないようにします。通貨ごとのシートに取引を入力をすることで、図1に反映するというようにしています。

 各通貨ごとのシートはExcelの関数を利用して、集計できるようにしています。著者の場合は入力個所は「取引数量」「約定金額」「手数料」「取引先」「利益確定」くらいにしました。「利益確定」の部分も自動でしようと試みましたが、いろいろと不都合が生じたので、その都度入力するようにしています。他の個所はIF関数や通常の計算式等をシートに入力をしています。

現在のレートをどのように反映させるか?

 これが一番の問題点です。スプレッドシートの場合は「=cryptofinance関数」を利用できますが、Excelでは使えません。これが初心者には難しいところになります。著者はWebクエリを利用して、下記2つのサイトからレートを反映させることにしました。

ビットコインは【みんなの仮想通貨】~最新レートや市況分析など~

ZAIF取引所 - Zaif Exchange

 レートの反映は他の方がやっていると思い、検索をして調べましたが、Excelの最新バージョンではあまりブログ等に取り上げられていないようでした。この点は次回の投稿で書きたいと思います。

自作することでできること

 レートを反映させることが出来さえすれば、今の保有している通貨の時価額もわかります。

 レートに保有している仮想通貨の数量を掛けてあげるだけです。現在の時価額と購入金額の差額で今の評価益か、評価損がわかるようにもできます。グラフを挿入してみたり工夫をしてみることで今の状況が数字だけでなく、図1を見てわかるように簡単にできます。レートの更新も自動にすることで、リアルタイムな数字の近似値*3がわかってきます。

終わりに

 これを作るにあたってかなりの労力と時間を費やしてしまいましたが、エクセルの使い方の幅が広がったと思います。初心者でも四苦八苦しながら取り組むことでできることの幅が広がっていきます。通常の仕事でもエクセルを使いこなせれば、周りからの目も大きく変わると思います。次回は「レートをどのように反映させたのか?」具体的な説明を投稿したいと思います。

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*1:海外取引所の価格

*2:後日また復帰しましたが、見たい時に見れなければ意味がないため

*3:取引所ごとに価格が違うため