貯びっと日記

低所得・投資初心者のちょびっとした投資雑記ブログ。

ちょっとのお金をどう活用するか…実体験を通して自由に書いていくことを目標にしています。

初心者が知っておくべき投資のちょびっとした仕組み②ドルコスト平均法Ⅱ

 前回の記事で「初心者がやるべき投資は毎月、定額で行うことです。株や債権のなどの証券を同じ枚数買うのではなく定額で買うことです。」と書きました。

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 今回は前回から引き続きドルコスト平均法についてお話しをしたいと思います。投資先の株や債権の購入は毎月、定額で購入する場合は数値で表すとどのような動きをしていくのか考えてみたいと思います。

 

 前回の振り返り

 株や債権の購入は基本的に一番低いときに買って一番高いときに売ると利益を得ることができますこれは基本ですが、初心者にはどこが一番低いのか、どこが一番高いのかそのタイミングを読むことはできません。躊躇していると「いつになっても買えない」、「失敗して高いときに買ってマイナスだ」なんてことになるため、ドルコスト平均法でちょっとずつ買いましょうということでした。

ドルコスト平均法での購入

 例えば購入日は毎月24日に設定し、定額で購入していくと数量がどうなるのか考えてみたいと思います。価値が上昇していく場合と下落していく場合はどのようになるのか、例えばの話ですがちょっと図を作ってみました。

上昇していく場合(株価が右肩上がりのとき)

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〔図の用語説明は一番下をお読みください。〕

回数*1、保有合計数量*2、平均保有数量*3

 

 1月24日に株価100円でそれ以降は上下していきます。時価額が低いときは購入数量が多くなっていることがわかると思います。例えば時価額が97円のときは100円のときよりも0.2多く購入できています。ではその逆の場合で時価額が高いときにおいて購入数量は少なくなっているのがわかると思います。時価額115円の場合、購入数量は8.7です。

 

下落していく場合(株価が右肩下がりのとき)

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下落していく中では上昇していくよりもたくさんの数量を購入していることが図を見てわかると思います。

 

 これらの図からわかることは上昇していくなかでは購入数量が少なくなっていくこと。反対に下落していく株を買い続けると保有数量は大きくなることがわかると思います。

ドルコスト平均法のメリット・デメリット

上昇していく場合、購入し続けたら・・・

 「少なく購入していくことになります。もし仮に同時株安などが起きた場合はその衝撃が大きくなります。」

              ↑

   これはドルコスト平均法のデメリットにもなります。

 

 下落していく場合、購入し続けたら・・・

 「多く購入していくことができます。もしこれでまた株価の価値が上がっていくと含み益は大きくなっていきます。」

              ↑

   これはドルコスト平均法のメリットにもなります。

 

終わりに

 突き詰めていくとまだまだ難しく話を落としこんでいくことはできますが、今から投資を始めていく方にとっては最低限の理解すべき点だと著者は考えています。「複利効果」と「ドルコスト平均法」については最低限理解して欲しいと思います。

 世界経済は長期的に見ると成長していきます。もしも同時株安などがあった場合、持っている価格が下がったとしても、たくさん購入できるからラッキーだと思えば痛くないと思います。これは大きなメリットだと個人的には考えます。投資は自己責任でしましょう!

*1:購入回数

*2:前回までに買った株の数量と今回買った株の数量の合計

*3:1000円で買い続けたときの購入数の平均値。