貯びっと日記

低所得・投資初心者のちょびっとした投資雑記ブログ。

ちょっとのお金をどう活用するか…実体験を通して自由に書いていくことを目標にしています。

なぜ貯金より投資なのか?銀行の金利について・・・ちょびっと考えてみる

「昔は2000万あれば利息だけで飯が食えたらしいです。」しかし残念なことに今は銀行に預けてもお金は増えません。今回はなぜそう言えるのかについて考えたいと思います。

 過去の金融機関の金利

 過去の金利のデータは他の方が書いているブログなどを見れば参考になるかと思います。

・郵貯銀行の民営化以前の金利の沿革

・郵便貯金の昔と現在の「金利」を比較してみた結果wwwww【画像】

 ブログの方はよく調べていますね。すばらしいと思います。これを見るとものすごい金利です。そんな時代が今ならば最高だと思いますね。

現在の金融機関の金利

銀行の現在の金利を見てみると、その理由はわかると思います。

<普通預金>

【普通預金の金利を徹底比較!】普通預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!|ネット銀行比較|ザイ・オンライン

 

<定期預金>

【定期預金の金利を徹底比較!】定期預金金利の高さで選ぶ!おすすめネット銀行ランキング!|ネット銀行比較|ザイ・オンライン

 ネット銀行では比較的高めの設定ですが、それ以外になるとどの金融機関も普通預金と定期預金ではほとんど金利が変わりません。ネット銀行が高めの理由はほとんどの窓口がインターネット上にあるためです。一般の銀行は窓口業務があって、職員を雇っていますので、人件費がかかってしまいます。ネット銀行は人件費がかからない分、利用者に還元ができるようです。

 金利の計算

 銀行に預けていた場合の金利の計算方法について、簡単に当てはめて計算できるツールをブログ内に作っている方がいましたので、紹介したいと思います。

nomad-saving.com

簡単な例えです。

普通預金(0.001%)で1年間、100万円預けていた場合、

難しい計算は省略します。

単純に10円が答えですが、税金が引かれますので8円ほどです。

 

定期預金(0.01%)で1年間、100万円預けていた場合、

80円です。もちろん税金が引かれます。

 銀行に預けても金利が全然付かないことがわかると思います。

 口座維持手数料

 最近ニュースなどの報道で3大メガバンクに至っては口座維持手数料というものまで導入しようと検討されています。例えば産経ニュースの記事。

www.sankei.com 簡単に言うと、「口座があれば手数料とりますよー。」ということです。おそらくこの流れは今後、地方の銀行も検討せざるを得ない状況になると考えられます。ちなみに皆さんがお持ちの銀行の通帳、これを維持するのに銀行は印紙税を国に納めています。

 

 銀行に預けているだけでは自分の貯金は増えないですし、口座維持手数料が導入されると逆に少なくなってしまいます。ちなみに口座維持手数料は海外では普通だそうです。

 

contentslab5.xsrv.jp

 人によっては「ちょっとの金額払えばいいんでしょ?」という人もいるかもしれません。しかしそれはもったいないです。手数料取られないために、無理してその口座に多額の現金を用意するのも大変です。

まとめ

 ほとんどノーリスクで銀行に預けているだけであれば、増えることはないということがわかると思います。しかしリスクを取れば、銀行でもお金を増やす方法はもちろんあります。外貨建て預金や銀行がやっている投資信託などがそうです。銀行にも魅力的な商品があることは忘れないようにして欲しいと思います。

 ただ金利が低いということと口座維持手数料を検討しているということは、それだけ銀行の収入が少なくなっていることも気づけるのではないでしょうか。これはもちろん政府の政策とも関係しています。その辺はまた今後考えていきたいと思います。